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へんなおばさん


先日、お店にある常連さんご一行が・・・

新人らしい若い後輩をお連れです。

その方たちは毎回かなりお飲みになるので、その日も相変わらず杯がすすみます。

でも、どうやらその新人さんはお酒があまり強くない様子。
それでも先輩たちに勧められるままに、1杯また1杯とグラスが空いていきお顔の色もだんだん赤くなってきます。

それほどのハイぺースではないものの、イザとなったら声を掛けようとチラチラ様子を窺います。

その新人さんと目が合う度⇒(^v^)。

初めは私につられてにっこりしてくれていた彼も次第に

「なんだこの人(・_ ・:)??」という表情に・・・

きっと「さっきからひとの顔をジロジロ見て、ヘンなおばさん」と思われたことでしょう(^^:)

でもね、おばさんは心配なのです。

誰でも若いうちは自分の酒量が分からず無茶な飲み方をして失敗します。
(私も何度、穴がなくても、掘ってでも入りたいようなみっともない姿を晒したことか・・・(>v<:))

そうやってある程度アルコールに強くなり、自分にとっての限界も分かるようになってきます。

特に男社会の中では未だに上司や先輩に勧められたお酒を断れない空気があるし、飲みの席では飲めないこと、強くないことがどちらかというとマイナスイメージです。

でも、こればかりは個人の体質・体調などにもよるので他人が強制すべきものではありませんよね。

場合によっては命にも関わります。

うちは居酒屋ですから、もちろん楽しく(できれば沢山)お酒を飲んで頂きたい。

でもそれはあくまで楽しく無理なく、自分の酒量をわきまえての上であることは言うまでもありません。

これから歓送迎会やお花見の季節、飲みの席も多くなってきます。みなさん、くどいようですがお酒は楽しく、くれぐれもあまり強くない人に強制するようなことはしないでくださいね。


先日、読売新聞の「編集手帳」に吉野弘さんという詩人の

<他人の運命を/君自身の運命と感じるように・・・>との詩の一部が紹介されていました。

我が家にも一人、新米成人がいます。
飲み屋さんでは仲間や先輩に鍛えられていることでしょう。


店はまもなく開店時間。今日もヘンなおばさんは、出動準備万端ですよ。