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たとえばフライドポテト


みんな大好き、特に揚げたては格別ですね♪
冷凍庫にストックしているご家庭も多いことでしょう。

私の母も80歳過ぎのおばあちゃんですがフライドポテトが大好きです。

フライドポテトと言えば・・・

昔、アメリカ・サンフランシスコの近くでホームステイをしていたことがあります。

居住費・食費・光熱費などが無料で暮らせる代わりに

掃除や夕食の支度などの家事、そして子供たちのお世話が私の役割でした。

月曜日から金曜日の朝から午後3時頃までは、電車で4駅ほど離れた小さな語学学校に通い、当時のソ連・中国・韓国、そして愛知や長崎など各国から来たクラスメイトとともに英語をゆるめのペースで楽しく学び

放課後は学校近くのカフェで1時間ほど、コーヒーを飲みながらおしゃべりするのが楽しみな毎日でした

私がお世話になった家庭には5歳から9歳の3人の子供がいたのですが、両親が離婚していてお母さんはいわゆるシングルマザー。

毎日忙しく働いているため普段はほとんどピザやハンバーガーなどのファーストフード。家で作る日も、冷食や缶詰、レンジでチンするマカロニ&チーズのようなものが多いとのことでした。

そこで、料理は苦手ながらも、野菜は必ず、それにお肉や魚介を焼いたり煮たり揚げたりと、簡単でしかもバランスを考えた夕食作りに日々励んだのを思い出します。

たいしたレパートリーはなかったのですが(>v<:)
当時、初めて作った日に子供たちのみならず、お母さんにも「ミラクル!!」と驚かれ、その後たびたびリクエストされたのが

オーブンで焼いただけで何となく豪華なローストチキンでも
ほんのり甘いせいか子供たちが気に入った肉じゃがでもなく

ジャガイモを油で揚げただけのフライドポテトでした。

アメリカではフレンチフライズと呼ばれるフライドポテトは、お店で食べるもの、冷凍されたものを揚げるものだと思っていたようで

目の前でジャガイモの皮をむき、カットして作った揚げたてフライドポテトを、みんなおいしいおいしいと言ってあっという間に完食してくれました。

普段家やお店で食べる、ちょっと塩の効いた揚げたてのフライドポテトはそれだけで十分おいしいですよね。

でも、とーたすではさらにおいしく召し上がっていただくため、皮つき丸ごとのジャガイモから、ご注文を受ける都度調理しています。

ですので名前にもこだわって「生じゃがのから揚げ」・・・
まあ、フライドポテトなんですけど(〃▽〃)

同じことが「ゴボ天」「ハンバーグ」「メンチ」その他ほとんどすべてのお料理に言えます。できる限りの仕込みや下準備は当然し、プロとしてスピーディーに手際よく調理するのは当然として、一品一品をマスターが責任を持ってお作りするため、どうしてもある程度お時間がかかってしまいます。

最も申し訳ない点であると同時に、そういうお料理だからこそ
お客様が安心して、そして価値を感じてくださってご来店いただけるのだという認識もあります。

すみません。長くなりますので(>v<:)次回に続きます。